日々の健康管理をIoTで「見える化」! ウェルネス製品特集
地域包括ケアににおいて、記録や情報共有が必要不可欠となります。また社会全体の健康に対する意識の高まりから、個人でも健康状態を「見える化」することが当たり前となりつつあります。
そのような変化に対応するように、Wi-FiやBluetoothを搭載しスマートフォンと連携することで、日々の健康状態を簡単に記録・管理できる機器が現在多く発売されています。
ここではマツヨシがおススメするウェルネス製品をご紹介します。
スマートフォンアプリから血圧測定を開始し、
測定データを自動的に保存。
測定データを自動的に保存。
¥18,000（税抜）
専用アプリへ測定記録を自動転送。
¥15,000（税抜）
アプリでラクラク記録。
体温と一緒に症状や投薬も記録。
体温と一緒に症状や投薬も記録。
¥9,800（税抜）
スマートフォンアプリ「A&D Connect Smart」に検温データを自動的に送信。
¥5,000（税抜）
専用アプリ「Heal Style」を使用して患者ごとの毎日の測定結果を記録。
¥60,000（税抜）
Bluetooth搭載。スマートフォン向け専用アプリと連携。
¥36,000（税抜）
Wi-Fi通信機能により、クラウドサーバーに心電図を送信可能。
¥128,000（税抜）
iPhone/Android対応スマホアプリ「OMRON connect」で測定データを簡単に管理。
¥12,000（税抜）
